WELFARE
会社の取り組み・福利厚生
社員の育成 |
社外研修(中小企業大学校)・外部講師による社内研修(年代別・職種別)
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社員の定着 |
転職による離職率:2.3%
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有給 |
時間有給・半日有給(有給取得率81.8%)
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地域貢献 |
福祉施設への発注とスタッフの受け入れ
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障がい者雇用 |
2.98%(2.3%推奨法令)
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高齢者雇用 |
65歳超12名(内70歳以上2名)
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女性の雇用 |
56.3%(102名)、グループ長以上8名(全30名中)
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改善報告制度 |
年間620件
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QC活動 |
年2回の発表会
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個別面談 |
年3回、3月給与改定(社長)、6月・11月賞与説明(部門長)
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その他 |
資格取得奨励制度 全社員一直制 子育て支援(変則時間対応) 遺児奨学金制度(22歳まで) デザイナーズトイレ・デザイナーズ厚生棟 海外には工場の進出はしない方針(Made in Japan) 設立65周年記念研修旅行(北海道知床2019年5~6月) 11の委員会・同好会があり図書委員会・郷土汁研究会が活動しています。 福利厚生施設が各事業所でリニューアルしました。 |
Problem Solving Skills
問題解決力
問題の発見と解決力を高める為に、私たちは取り組みをしています。
まず、付加価値単金制度で全グループの採算性を見える化しています。
この制度での副産物は有給休暇が取り易くなったことです。
次にQCサークル活動ですが「チームワーク」による生産性の向上で相互啓発を推進しています。
次に改善報告制度では「自分達の仕事の改善は自分達で実行して、結果良ければ報告する制度」です。
これらの取組によって能動的な問題解決力を継続しています。
Transversal Activities
横断的な活動
9つの委員会で通常業務以外の交流があります。
後程、ユニークな委員会を紹介します。
善の循環では「ありがとうレター」の感動の連鎖は温かい心が循環しながら増幅していくことを目標に取組んでいます。
これらの活動の結果、風土として多くの合い言葉が生まれ、善の循環が多い会社を目指しています。
感謝の気持ちを書いて伝え、「仲間がお互いのことを認め合い、良いことは褒めるという社風が顧客に喜ばれるサービスへと繋がっていく」そんな善の循環で会社を良くしていきます。
「玄関の飾り棚をいつも素敵にして頂いてありがとうございます。運送会社や仕入先の方などに『いつも楽しみにしています!』
と言われたりして、自分が作っている訳ではないのに鼻が高いです。毎月密かに写真を撮り、母と見ながら感心しています。お陰様で親子の会話も増えました。‼‼」
Women Playing An Active Role
女性が活躍
当社は女性の様々な立場や希望に応じて活躍できる環境が整っています。年に3回の個人面談や自己申告書で、それぞれの希望や思いを受け取ります。
社会に出て働きたいという方には、希望に叶った勤務条件で働けます。
Employment Of People With Disabilities
障がい者雇用
雇用率は3.0%ですが、聴覚に障がいをもつHさんは勤続43年、社員とのコミュニケーションも問題なく、働ける環境が自然と社風として身についています。
Orders To Welfare Facilities
福祉施設へ発注
近隣の福祉施設4団体に軽作業や検査梱包を手伝っていただいています。
Book Committee
図書委員会
蔵書数1,443冊、1年間の貸出数600冊、リクエスト本購入数は383冊です。「職場で気軽に借りられるため読書熱が高まった‼。」 など評判は上々です。
Local Soup Study Group
郷土汁研究会
日本の各地で長く受け継がれてきた、ご当地自慢の汁で身も心もポカポカ温まります。
群馬事業所の奥行きのある芝生の上で振舞う、すいとん、冷や汁、三平汁、芋煮汁などに皆さん笑顔で日本の食を楽しんでいます。
Society Wide Action
全社行事
社員間のコミュニケーションをはかるために実施している年2回のバーベキュー家族会や周年記念研修旅行によって、社員の仕事へのモチベーション向上につながっています。
Indicator
指 標